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DKシステム(レセプト対応電子カルテ)のご案内

DKシステムの療養費の料金改正の方法


「DKシステムの療養費の料金改正の方法」 (必ず最後までお読みください。)

DKシステムをご利用いただき、誠にありがとうございます。
令和4年6月1日より<療養費の料金改正> のお知らせがありました。
基本的に、「Ver8.50」以降にバージョンアップすれば、TOPメニューの「料金変更」を変更する必要はありません。
一応、万一の場合を想定して変更手順を表示します。下記の手順にて「料金設定」の変更を実施してください。


DKシステムを起動してください。



上記のTOPメニューの「料金変更」をクリックしてください。

☆ 2022年5月まで




☆ 改正後(2022年6月1日から)




☆印の各項目を変更が出来たら「上書き保存」のボタンを押してください。

これで変更終了です。
もう一度、TOPメニューの「料金変更」をクリックし、変更された金額に変わっているか確認してください。
変わっていたら、「閉じる」を押してください。
これで完了です。

−−−−−−−−−−−文面での変更の仕方−−−−−−−−−−−

「料金変更」の画面で、
「はり」の欄は 1550 は変更なし。
「はり初回」の欄を 1780 に変更。
「はり電療」の欄を 34 に変更。
「はり電療初回」の欄は 1780 に変更。
「灸」の欄は 1550 は変更なし。
「灸初回」の欄は 1780 に変更。
「灸電療」の欄は 34 に変更。
「灸電療初回」の欄は 1780 に変更。
「はり灸」の欄を 1610 は変更なし。
「はり灸初回」の欄は 1860 に変更。
「はり灸電療」の欄を 34 に変更。
「はり灸電療初回」の欄は 1860 に変更。
「マッサージ1局所」の欄は 350 は変更なし。
「温罨法」の欄は 125 に変更。
「電気光線器具併用」の欄は 160 に変更。
「徒手矯正術」の欄を 450 に変更なし。
「往診料4Kまで」の欄は変更なし。
「往診料4K超」(加算分)の欄は 変更なし。
「往診料4K超」の欄は 2550 は変更なし。
「施術報告書交付料」の欄は 480 に変更。
以上です。