DKシステム(レセプト対応電子カルテ)のご案内
DKシステム アップデート情報
最新バージョン : Ver9.05
バージョンアップの方法について
※バージョンアップ後、バージョンアップ前(ver8.80以前)に作成した10月分を「登録」を
押さずに、いきなり、「印刷」をすると「型が一致しない」というエラーが出ます。
(理由−データの取り扱いや計算方式を変えてあるため、バージョンアップ後、
訪問施術に対応した新しい計算方式でデータを保存しないと、印刷が出来ないからです。)
<対応>バージョンアップ後、10月分を1人ずつ開いて、「登録」を押してください。
それで エラーが出ることなく印刷出来ます。
↑
※ Ver6.70-9.043からVer9.05へのバージョンアップは、ここをクリックして下さい。
※ CDをご希望の方は、このページの最下部をご覧ください。
アップデートの内容について
- Ver9.05
- ・319- 摘要欄を500文字まで自由に印刷出来る様に修正。(今までの印刷も可能。)
- ・318- マッサージの印刷の「傷病名、発症又は負傷の原因及びその経過」の欄を修正。
- Ver9.043
- ・315- マッサージの印刷で「傷病名、発症又は負傷の原因及びその経過」の欄に症状まで
印刷されていたものを修正。
- Ver9.042
- ・314- 月一括印刷で施術証明欄の郵便番号が印刷されないものを修正。
- Ver9.041
- ・313- マッサージの「施術料金確認」で電療料が倍になって計算されていたものを修正。
(レセプト印刷は問題ありません。)
- Ver9.04
- ・312- 項目のみ印刷で同意欄の令和が重なって印刷されたものを修正。
- Ver9.033
- ・311- 鍼灸で訪問施術の初検料が正確でなかったものを修正。
- Ver9.032
- ・310- 鍼灸で初検料の欄に○が印刷されなかったものを修正。
- Ver9.031
- ・309- 登録記号番号の欄に免許番号を印刷する対応。
- Ver9.03
- ・308- マッサージ印刷で同意部位と回数の「右上肢」の数字が「左下肢」に印刷されていた
ものを修正。
- ・307- 月一括印刷の修正。
- ・306- 一部のプログラムの修正。
- Ver9.02
- ・305- 訪問施術で鍼灸とマッサージを同時に行った時に訪問施術料を請求しない申請書の
日付に◎が印刷出来る様に修正。
- Ver9.012
- ・304- 「保険申請」の画面でメニュー「表示」→レセプト印刷」で印刷されなかったものを修正。
- ・303- 往療又は訪問の理由で多数に○が印刷されるように修正。表示もわかりやすく修正。
- ・302- 申請書印刷位置の微調整。
- ・301- 「保険証」の「番号」が空白の場合、印刷時にエラー5が出たものを修正。
- Ver9.01
- ・300- 令和6年9月施術分以前で、総括表に施術報告書交付料が加算されなかったものを
修正。
- ・299- カルテ2でTAB移動をすると「閉じる」の後でエラーが出たものを修正。
- Ver9.00
- ・298-令和6年10月1日から施行の療養費申請書の印刷に対応。
(申請年月で新旧の申請書の印刷に自動で対応。)
- Ver8.801
・297-保険申請2000_2.mdbのデータにデータを追加。
- ・296-2日の往療起点の部分と隠れた新しいデータとブッキングを起こしていたものを修正。
- Ver8.80
- ・295-令和6年6月1日から施行の療養費の料金改正に対応。
(申請年月で新旧の料金に自動で対応。)
- ・318- マッサージの印刷の「傷病名、発症又は負傷の原因及びその経過」の欄を修正。
☆今回のVer9.05はネット上だけの配布(無料)です。個々の先生には郵送致しません。
CDの郵送をご希望の方は、
DKシステムVer9.05のCDの郵送料として
郵送料+手数料で1,100円(税込)
郵便振替で送金願います。尚、別途領収書は発行しませんので、
郵便局の振り替え表を領収書とさせて頂きます。
入金先 郵便振替
口座No.:12120−76147101
加入者名 :DKシステム (ディーケーシステム)
(振込み手数料はご負担下さい)
ゆうちょ銀行の場合は、[店名] 二一八 [店番] 218 [預金種目] 普通預金 [口座番号] 7614710
尚、振り替えのときには、出来るだけ「氏名」を記入してください。
申し込み時に治療院名で記入されている場合があり、
治療院名での検索が困難な場合があります。ご協力お願い申し上げます。
<上記の振込みは、DKシステムの有効期限内の使用者に限ります。>
- −−−−−−−−−−−旧バージョンアップの内容−−−−−−−−−−−−−
- Ver8.71
- ・294-「受療委任でない保険者の印刷」で施術期間の(自)がXX日と印刷されるもの
を修正。
- Ver8.70
- ・293-レセプト印刷で「型が一致しません。」及び「オブジェクトが必要です」というエラーが
出て印刷出来なかったものを完全修正。
- Ver8.64
- ・291-レセプト印刷で「型が一致しません。」及び「オブジェクトが必要です」というエラーが
出て印刷出来なかったものを修正。
(最新のOFFICEのアップデートをすると起こる現象。)- ・289-月一括印刷の「施術証明欄」「申請欄」「受領代理人委任」最終治療日が正確に
印刷できなかったものを修正。- Ver8.63
- ・282-一部の申請書の修正。
- Ver8.62
- ・281-申請書の右上の 4三外 を 4六外 に修正。
- ・280-往療起点の登録の確認表示を修正。
- Ver8.61
- ・279-一部の計算式の修正。
- Ver8.6031
- ・278-月一括印刷の修正。
- Ver8.603
- ・277-総括表に影響する計算方式を修正。(バージョンアップ後、6月分のレセプトデータの
- 全てを「登録」しなおしてください。)
- Ver8.602
- ・276-受療委任でない保険者の申請書の印刷が従来の計算方式のままだったものを修正。
- Ver8.601
- ・275-領収証印刷の一日の一部負担金の印刷の文字の間違いを修正。
- Ver8.60
- ・274-領収証印刷の一日の一部負担金の印刷時に四捨五入・切り上げの選択を追加。
- ・273-令和4年6月1日から施行の療養費の料金の計算式に対応。
(申請書の請求額は合計額に患者の一部負担金の割合に応じた割合
(9割・8割・7割)をかけ算して、1円未満は切り捨て計算。)
- Ver8.503
- ・272-領収証印刷の一部負担金の印刷時にエラーが出るものを再修正。
- Ver8.502
- ・271-領収証印刷の一部負担金の印刷時にエラーが出るものを修正。
- Ver8.501
- ・269-往療内訳表を一部修正。
- Ver8.50
- ・270-令和4年6月1日から施行の療養費の料金改正に対応。
- Ver8.432
- ・268-レセプトデータで保険証がズレていたものを修正。
- Ver8.431
- ・267-265の修正で、「往療起点」「同一建物」の欄の入力・変更をすると
- メッセージが消えない現象を修正。
- Ver8.43
- ・266-療養費支給申請総括票(U)の印刷で極端に長い保険者名でも印刷されるよう
- に対応。
- ・265-「保険申請」のフォームで、チェックボタン及びラジオボタンを変更した時及び
- (「印刷」、「翌月へ継続等」)に「治療」の日付を変更した後に他の動作に移行しようと
- した時「登録」を促すメッセージが出る様に修正。
- Ver8.42
- ・264-受領委任用の療養費支給申請総括票(U)の印刷時に、
- 保険者名が正確に印刷されなかったものを修正。
- (国保の抽出で2市町村以上ある場合。)
- Ver8.41
- ・263--DK.datの保存の仕方を一部変更。
- ・262-受領委任用の療養費支給申請総括票(U)の印刷時に、
- 保険者名の後ろに保険者番号が印刷出来るように対応。
- Ver8.40
- ・261-2021年7月からの頻回な施術を必要とした詳細な理由及び今後の施術計画書の
- 用紙印刷のみ対応。(手書きとなります。)
- ・260-2021年7月からの1年以上・月16回以上の理由書の変更
- (施術年月により新旧の用紙に自動で対応)に対応。
- ・259-一部の総括表を修正。
- Ver8.31
- ・258-電子カルテdetail(詳細)のフォームから舌診の絵の初期データを呼び出す部分を修正。
- Ver8.30
- ・257-電子カルテのカルテ2に電子カルテdetail(詳細)のフォームを追加し、毎回の詳細
- を日付ごとに書き込むことが出来る(全身の絵・舌診の絵を追加)様に、更に、
- フィジカルアセスメントの項目を追加。
- ・256-前回の施術報告書交付年月に元号のRを印刷出来る様に追加。
- ・255-印刷時に「令和印字」平成30年10月からの新用紙(受療委任ではない保険者
- の印刷)に丸印の削除が出来る様に追加。
- ・254-・「令和印字」平成31年1月からの用紙(受領委任の印刷)、
- ・「平成印字」平成31年1月からの用紙 (受領委任の印刷)、
- ・「平成印字」平成30年10月からの用紙(施術報告書交付料の表示印刷)を廃止。
- Ver8.201
- ・253-「令和印字」平成30年10月からの新用紙(受療委任ではない保険者の印刷)が
- 印刷されなくなったものを修正。(合わせて他の用紙も正確になるよう修正。)
- Ver8.20
- ・252-令和3年4月1日から施行の鍼灸・マッサージの療養費申請書(丸印無)に対応。
- ・251-「カルテ3」に「指定画」を追加。
- ・250-「変形徒手」+「温罨法」の場合にも「登録」・「印刷」出来るように修正。
- ・249-「項目のみ印刷」時に注意事項を追加。
- Ver8.102
- ・248-総括表(3)の一部を再修正。
- Ver8.101
- ・247-令和2年12月1日からの新申請書の用紙印刷の際に
「発病及び負傷年月日」の年月日が印刷されないように修正。- ・246-総括表(3)の一部を修正。
- Ver8.10
- ・245- 2020年12月1日から施行のマッサージの療養費申請書
(保発1125第7号)に対応。- ・244-一部負担金明細書(鍼灸)の電療科→電療料に修正。
- Ver8.03
- ・243- 2020年12月1日からの施術報告書に対応。
(尚、申請書については、中央4団体の正式な統一様式が公表されてから
の対応となります。)- Ver8.02
- ・242- 用紙印刷の受領委任でない保険者用の用紙印刷ができなかったもの
(レセプトデータからの印刷は問題ありません)を修正。- Ver8.01
- ・241- 用紙印刷の受領委任用用紙の用紙印刷ができなかったものを修正。
- Ver8.00
- ・240- 令和2年12月1日から施行の療養費の料金改正に対応。
- Ver7.951
- ・239- カルテ2の明細領収証の印刷を大幅に修正。
- Ver7.95
- ・238- データの書き換わりを根本的なところのデータベースの修正と
- プログラムの修正。
- Ver7.92
- ・237- 月一括印刷の協会けんぽの印刷を修正。
- Ver7.912
- ・236- レセプト総括表印刷で、空欄の1ページが印刷されないように修正したことで
- 1件が印刷されない事がわかり、その箇所を修正前に戻す。
- Ver7.91
- ・235- レセプト総括表印刷で、空欄の1ページが印刷されないように修正。
- ・234-フィールド'保険申請.memo dummyx'のエラー落ちするものを修正。
- Ver7.90
- ・233-データの書き変わり(表示異常)を徹底的に調査し、それらすべてを強固に修正。
- 何も変更せずに「登録」ボタンを押すと、印刷設定や往療起点や施術報告書等が
- 違う月(当人のまま)のデータを表示してしまう現象を修正。その他の異常も修正。
- ・232-平成31年2月(この年月のみ)のデータを更新すると「型が一致しない」という
- エラーを修正。
- ・231-治療のタブで、常に往療内訳の日の項目が表示されてしまったものを修正。
- ・230-印刷設定のタブに施術証明欄に代表者委任の印字が常に表示されるように修正。
- Ver7.81
- ・229-平成30年10月以前のレセプトデータでは、往療内訳のデータが他のものに書き
- 変わってしまうため、「施術報告書印刷」及び「往療内訳表」の入力と印刷は
- 出来ないように修正。
- Ver7.803
- ・228-発病の原因及びその経過がちょうど38文字の時に印刷されなかったものを修正。
- Ver7.802
- ・227-レセプトフォームの音声を修正。
- Ver7.801
- ・226-用紙印刷で県仕様により3/4厚労省通達に対応できていなかったものを修正。
- Ver7.80
- ・225-3/4厚労省通達の申請書用紙の右上の三外・高齢9・高齢8
- →六外・高齢―・高齢7に対応。
- ・224-用紙印刷で一部間違った用紙が印刷されていたものを修正。
- ・223-カルテ2の集計印刷で20件の時に、空欄の1ページが印刷されないように修正。
- Ver7.702
- Ver7.703
- ・222-令和対応の簡易領収証の日付が正確でなかったものを修正。
- Ver7.702
- ・221-電子カルテの年齢計算を修正。
- ・220-平成xx年2月を「登録」しようとすると実行時エラー13が出たものを修正。
- Ver7.70
- ・219-平成のレセプト印刷で項目のみで会員用が2重で印刷されたものを修正。
・218-令和元年表示のWindows10で、「同意期限一ヶ月以内表示」をクリックすると、- 実行時エラー13が出たものを再度修正。
- ・217-レセプトデータの治療日およびレセプト印刷でうるう年に対応していなかった
- ものを修正。
- ・215-令和対応にアップデート出来ないPC及びVISTA・XPで、一部の領収証・
- 申請総括票の日付が令和3年になっていたものを修正。
- Ver7.641
- ・215-令和元年表示のWindows10で、「同意期限一ヶ月以内表示」をクリックすると、
- 実行時エラー13が出たものを修正。
- Ver7.64
- ・214-令和対応にアップデート出来ないPC及びVISTA・XPで、新規レセプト作成した時、
- 平成の年号のままであったものを修正。
- Ver7.631
- ・213-令和対応にアップデート出来ないPC及びVISTA・XPで、集計の令和年数を修正。
- Ver7.63
- ・212-受領委任の<令和>対応用紙の印刷の一部を修正。
- ・211-「翌月へ継続」後、1年以上・月16回以上の理由書を開くと古い他のデータが出力
- されるものを修正。
- Ver7.62
- ・210-月一括印刷でオブジェクトエラーが出たものを修正。
- Ver7.61
- ・209-受領委任の<令和>対応用紙の申請年月に元号も印刷される機能を追加。
- ・208-一部負担金明細書の本日分を該当日も抽出・印刷できるように修正。
- ・207-施術報告書を開くとエラー5のメッセージが出るエラーを修正。
- ・206-カルテ2で往療距離に奇数を入れた時に注意メッセージが出るものを修正。
- ・205-カルテ2で新規追加後、閉じれない場合があるものを修正。
- ・204-翌月へ継続後、「登録」をせずにすぐに「先頭」「前へ」へ移動出来ないように修正。
- Ver7.60
- ・203-令和元年10月1日から施行の療養費の料金改正に対応。
- ・202-月一括印刷(続柄)の修正。
- ・201-月一括印刷(施術期間(自))の修正。
- ・200-カルテ2で登録の押し忘れを予防する修正。
- Ver7.51
- ・199- 申請総括票−T・Uの、元号の修正。
- ・198- 口座振込先の支店名を10文字まで対応。
- ・197- 用紙印刷の修正。
- ・196- 申請総括票−T・Uで、施術所名称の文字数制限を解除して修正。
- ・195- VISTA・XPでカルテ2が正確に登録できなかったものを修正。
- Ver7.50
- ・194Windowsを令和対応にアップデート出来ないPC及びVISTA・XPに完全対応。
- ・193- XP対応に合わせて・月一括印刷・施術録・カルテ2・総括表(1)(2)・(3)を修正。
- ・192- 平成31年X月から翌月へ継続でエラーが出たものを修正。
- Ver7.44
- ・191-患者カルテ2で療養費の日付の記入でエラーが出たものを修正。
- ・190-翌月へ継続で、令和元年による実行時エラー13エラーが出たもの(Windows10)
- を修正。
- ・189月一括印刷で、性別(男・女と囲み〇)が印刷されなかったものを修正。
- Ver7.43
- ・188-令和元年でエラーが出たもの(Windows10)を修正。
- ・187-印刷設定に右上の「別添1(様式第6号)」の印刷の有無を追加。
- Ver7.415
- ・186-家族の場合で世帯主の生年月日が入っていないとエラーが出たものを修正。
- ・185-用紙印刷の修正。
- Ver7.414
- ・184-1年以上・月16回以上の理由書を開くとエラーが出たものを再修正。
- Ver7.413
- ・183-レセプト総括表への移行時に正確な年月が入るように修正。
- Ver7.412
- ・182-レセプト総括表の2ページ目が平成で印刷されるのを修正。
- Ver7.411
- ・181-1年以上・月16回以上の理由書を開くとエラーが出たものを修正。
- Ver7.41
- ・180-印刷設定の施術証明欄・申請欄・委任欄の年月日の設定を修正。
- Ver7.4062
- ・179-後期高齢者、<令和>平成30年10月からの新用紙で発病の原因及びその経過が
- 印刷されなかったものを修正。
- Ver7.406
- ・178-令和対応の鍼灸の国保の保険者番号が印字されなかったものを修正。
- ・177-受療委任→受領委任の表記に修正。バージョンアッププログラムを修正。
- Ver7.405
- ・176-一部の保険者の保険者番号が印刷されなかったものを修正。
- Ver7.404
- ・175-令和対応の領収書の印刷の修正。
- Ver7.403
- ・174-令和対応用紙の印刷でレポートファイルが開けないのを修正。
- Ver7.402
- ・173-要加療期間(至)の日付表示を修正と同意書に「和暦」「西暦」のボタンを追加。
- Ver7.401
- ・172-電子カルテで今日の日付を修正。
- Ver7.40
- ・171-令和に対応する入力と各種印刷修正。
- ・170-「翌月へ継続」の修正。
- ・169-共済および組合で、受療委任の保険者のチェックを外し印刷すると、
- 改訂前の番号が印刷されるように修正。
- ・168-申請総括表Uを修正。
- ・167-一部負担金明細書の1月分の日付を修正。
- ・166-機関コードに後期高齢医療広域連合登録番号が印刷されるように対応。
- ・165-申請総括表→申請総括票に表示修正。
- Ver7.11
- ・164-申請総括票(T)で国保が多数の場合の2〜3ページの印刷に対応。
- ・163-申請総括票で退職国保、特別国保が抽出されなかったものを修正。
- ・162-カルテ2からの治療日の登録でエラーが出たものを修正。
- ・161-申請総括表→申請総括票に表示修正。
- Ver7.10
- ・160-申請総括表T・U(受領委任用)の選択方式で内容の印刷に対応。
- (Tの一括印刷は不可)
- ・159-一部の印刷の修正。
- ・158-印刷設定に施術証明欄・申請欄・委任欄の年月日を最終治療日か末日かの
- 選択を追加。
- ・157-印刷設定の表示変更。
- Ver7.052
- ・156-月一括印刷を修正。
- Ver7.05
- ・155-マッサージの印刷で保険証の番号が印刷されなかったものを修正。
- Ver7.042
- ・154-保険申請のフォームのズレを修正。
- ・153-印刷設定の文字の修正。
- Ver7.04
- ・152-往療があり往療料を算定しない日も往療内訳表に印刷されるように修正。
- ・151-受療委任の保険者のチェックを追加(印刷時に自動振り分け機能の追加)。
- ・150-用紙印刷(男女、続柄)を修正。
- ・149-一部負担金領収証の施術者登録番号を登録記号番号に変更。
- Ver7.03
- ・148-用紙印刷を修正。
- ・147-保険証のタブに一部負担金を公費医療があるため0円にする印字の有無を追加。
- ・146-印刷設定のタブに施術証明欄に代表者委任の印字の有無を追加。
- ・145-保険証のタブに給付割合の○の有無を追加。
- ・144-印刷設定のタブに申請欄の氏名の印字の有無を追加。
- Ver7.02
- ・143-療養を受ける者の生年月日が正確に印刷されなかったものを修正。
- Ver7.01
- ・142-用紙印刷を修正。
- Ver7.00
- ・141-平成31年1月の施術分からの新申請用紙(受領委任用)に対応。
- ・140-平成31年1月からの申請総括表T・U(受領委任用)の用紙印刷に対応。
- ・139-領収証の一部負担金を10円単位まで四捨五入をするボタンの追加。
- ・138-施術報告書の医師宛名の登録できるようにする。
- ・137-初期設定の施設名称が翌月継続へ反映されなかったものを修正。
- ・136-初期設定に施術者(施術管理者)の登録記号番号を登録できるようにする。
- ・135-施術報告書のメールアドレスの登録を修正。
- Ver6.802
- ・134-用紙印刷を一部修正。
- Ver6.80
- ・133-総括表に施術報告書交付料が加算されていなかったものを修正。
- ・132-往療工程表を廃止し、往療内訳表を印刷できるようにする。
- ・131-レセプトデータに「各種印刷」のタブを追加。
- Ver6.705
- ・130-発病の原因及びその経過と往療した異なる住所とデータが同調していたものを修正。
- Ver6.704
- ・129-一部でレポートファイルが開けません。のメッセージがでるものを修正。
- Ver6.70
- ・128-平成30年10月の施術分からの新申請用紙
(施術報告書交付料の一行追加+注意書き2末梢)に対応。- ・127-同意期限の自動計算を3ケ月→6ケ月の計算式に修正。
- ・126-平成30年10月の施術分からの新申請用紙に対応した新計算式に修正。
- ・125-発病または負傷の原因の入力文字を全角100文字まで対応。
- Ver6.61
- ・124-施術報告書の印刷文字「診療」→「診察」の修正。
- Ver6.60
- ・123-一部負担金明細書の印刷が出来るように追加。合わせて明細書の自動計算に対応。
- ・122-施術報告書の入力印刷出来るように対応。
- ・121-初期設定にメールアドレスを登録できるようにする。(施術報告書印刷用)
- ・120-施術録の裏面の計算を修正。
- Ver6.51
- ・119-ALTでメニューを開いて、「レセプト印刷」を実行すると、
旧様式しか印刷出来なかったものを修正。- ・118-「保険申請」の画面の修正。
- ・117-レセプトの印刷の一部修正。
- ・116-領収証の自動計算を一時削除。(次回以降のバージョンで追加予定。)
- Ver6.50
- ・115-施術報告書(2018/10/1より対応)の印刷を追加。
- ・114-レセプト印刷の往療料4kmまで・超の印刷に対応。
- ・113-新施術料金(2018/6/1)に対応する修正。
- ・112-続柄の印刷の設定を追加。
- Ver6.40
- ・111-往療した住所が異なる住所の場合のデータが翌月継続でコピーされなかったものを修正。
- ・110-レセプト印刷の一部を修正。
- Ver6.31
- ・109-1年以上・月16回以上の理由書の理由項目で複数行、表示されなかったものを修正。
- Ver6.30
- ・108-1年以上・月16回以上の理由書の印刷を追加。
- ・107-レセプト印刷の日付印刷の一部を修正。
- ・106-印刷設定の委任欄(償還払い時)ですべて印刷しないにしても、患者名が印刷されていたものを修正。
- Ver6.25
- ・105-一ヶ月で患者数が多い場合、行程表の印刷が正確でなかったものを修正。
- Ver6.21
- ・104-新規レセプト作成時のバグを修正。
- Ver6.20
- ・103-マニュアル・HELPの内容と画像を多数変更。
- ・102-印刷設定の一部で「登録」を押さずに印刷した場合、変更前に戻ってしまうものを修正。
- ・101-各住所を39文字から60文字に修正。それに伴い各印刷用紙修正。
- ・100-往療行程表のデータ追加とフォームの変更と印刷を追加。
- Ver6.10
- ・99-往療行程表の作成 テストバージョン
- Ver6.01
- ・98-印刷設定の委任欄(償還払い時)ですべて印刷しないにしても、住所が印刷されていたものを修正。
- Ver6.00
- ・97-2016/10/1からの療養費改正に対応。また、2016/10/1以前・以降を
- 料金設定を書き換えることなく、施術年月により自動で計算されるように修正。
- Ver5.92
- ・96-請求額の合計を印刷する総括表(3)印刷と同じデータを
- CSV形式(エクセルで開くことが可能)でファイルとして出力できるようにする。
- ・95-総括表に請求額の合計を印刷する総括表を追加。
- 従来の総括表→総括表(1)印刷。新らしい総括表→総括表(2)印刷。
- 請求額の合計を印刷する総括表→総括表(3)印刷とする。
- ・94-電子カルテからレセプト移動をメニューからだけではなくボタンを設置。
- ・93-カルテ2の明細領収証印刷のバグ修正。
- ・92-レセプト印刷の月一括印刷の○のズレと男女の部分の修正。
- Ver5.91
- ・91-プロダクトIDを入力した際の不具合を修正。
- Ver5.90
- ・90-Windows8.1でカルテ2から施術日の登録で支障が出ていたものを修正。
- ・89-委任欄の被保険者氏名を印刷設定で印刷できるように追加。
- Ver5.86
- ・88-印刷部分の修正。
- Ver5.82
- ・87-TOPメニューのヘルプから各HPへのリンクを追加。
- Ver5.81
- ・86-レセプト総括表で「チェックを入れた集計」が確認できる機能を追加。
- ・85-集計の総合金額と印刷を修正。
- Ver5.80
- ・84-平成26年4月からの療養費の新料金に料金データを変更。
- ・83-保険申請の画面の「次へ」を修正。
- ・82-レセプトデータ一覧の抽出を修正。
- Ver5.72
- ・81-同意期限一ヶ月以内の抽出の修正。
- ・80-施術録の印刷でフリガナ・保険者番号の印刷が出来なかった部分を修正。
- Ver5.71
- ・79-一部の県で用紙印刷が正確に印刷されていなかったものを修正。
- Ver5.70
- ・78-印刷の一部を修正。
- ・77-「初期設定」の「施術者の電話番号」を13桁の携帯電話番号に対応。全印刷用紙を変更。
- ・76-鍼灸のみ「初回の有無」を表示するように変更。
- Ver5.61
- ・75-「金融機関コード」に入力できる文字数を変更。
- ・74-印刷の一部を修正。
- Ver5.60
- ・73-印刷される「保健所登録区別」を療養費の支給基準に合わせて「保健所登録区分」に全用紙を変更。
- ・72-初期設定の右最下に保健所登録区分の選択の位置を修正。
- Ver5.53
- ・71-印刷用紙の修正。
- ・70-同住所で同時に2人以上往療した場合、日付の○を◎に出来るようにチェックを追加。
- ・69-免許番号のデータと登録画面の追加。
- ・68-各メニューバーでの動作を修正。
- Ver5.52
- ・67-申請書の印刷でVer5.11までの前用紙で印刷すると右欄外の師会名が
- 短縮されて印字されてしまったものを修正。
- ・66-初期設定の音声を修正。
- Ver5.51
- ・65-初期設定に申請欄氏名の印刷の有無を追加。
- ・64-月一括印刷の修正。
- ・63-印刷用紙の修正。
- ・62-新料金に対応。
- Ver5.50
- ・61-保健所登録区分が追加された新用紙とVer5.11までの前用紙を印刷できるように対応。
- ・60-初期設定の左最下に保健所登録区分の選択を追加。
- Ver5.11
- ・59-レセプト印刷で後期高齢者の申請欄の氏名が印字されない場合があるものを修正。
- Ver5.10
- ・58-カルテ2から療養費の日付の記入し登録をクリックすると、
- 印刷設定の画面委任欄、振込み先とも印字しないになってしまったものを修正。
- Ver5.04
- ・57-初検料の番号に正確に○がつかなかったものを修正。
- Ver5.03
- ・56-月一括印刷の際の治療日の○を修正。
- Ver5.02
- ・55-カルテ2から領収証を印刷できるように追加。
- ・54-カルテ2からレセプトデータの施術日を入力しても、
- 施術料金に反映されなかった事を修正。
- Ver5.01
- ・53-保険外、保険分の領収証を変更。
- ・52-カルテ1への移行時に違う患者が表示されてしまうものを修正。
- ・51-メモ貼への出力を修正。
- Ver5.00
- ・50-マニュアルを修正。
- ・49-一部レセプト印刷を修正。
- ・48-電子カルテの隠れIDを表示する。
- ・47-自動・手動バックアップを修正する。
- ・46-施術録の人体図の特定部位に斜線が印刷できるようにする。
- ・45-カルテ2とレセプトデータから、人体図の画像を作成できるようにする。
- その人体図の画像データを施術録にも反映させる。
- ・44-摘要欄の摘要4を13文字から78文字まで増やし、摘要5、6も増やす。
- 摘要4に、往診時の時の前の家の住所氏名が代入出来るようにする。
- 摘要5、6には、日付が代入されるようにする。
- ・43-カルテ2からレセプトデータの日付代入が出来るようにする。
- ・42-負担割合をラジオボタンからチェックボタンら変更する。
- ・41-マッサージと変形徒手の料金プレビューを正確に表示。
- ・40-マッサージと徒手矯正を併用した計算、印刷を可能にする。
- Ver4.66
- ・39-施術録の印刷時に入るチェックを修正。
- ・38-施術録の患者氏名を24文字まで入力、印刷を可能にする。
- ・37-マ術の施術録の表面の印刷の「往療の距離」を正確に修正。
- ・36-マ術で傷病名又は症状が24文字から50文字に修正。
- Ver4.65
- ・35-レセプトの一部の印刷を修正。
- Ver4.64
- ・34-レセプトの一部の印刷を修正。
- ・33-最初の同意3か月以内で、15日までの同意で、
- 初療年月日が15日以降の場合に要加療期間(至)のみ対応。
- Ver4.63
- ・32-集計の印刷を修正。
- ・31-印刷の部分的な修正。
- Ver4.62
- ・30-ヘルプファイルを修正。
- ・29-詳細領収証の音声を修正。
- Ver4.61
- ・28-料金計算の一部を修正。
- Ver4.60
- ・27-同意医師の登録で、空白のエラーを回避し、「保険申請」へ代入できるように修正。
- ・26-保険者の登録で、空白のエラーを回避し、「保険申請」へ代入できるように修正。
- ・25-Ver3.53でしか印刷できなかった用紙に対応。
- ・24-退職者の家族の上部の○の位置を修正。
- ・23-左欄外を、特別国保は国保健康保険組合に修正。
- ・22-申請欄の○を国保は市町村、特別国保は国保健康保険組合に○がつくように修正。
- ・21-後期高齢者の登録番号の位置の修正。
- ・20-申請欄の患者氏名を24文字まで印刷を可能にするように修正。
- ・19-領収証を病院で出されるような詳細版を作成。
- ・18-申請欄の○は、国保は市町村 特別国保は国保健康保険組合に○がつくようにする。
- ・17-集計表に治療院データを代入出来るようにする。
- Ver4.50b
- ・16-新しい総括表を印刷するとき、2枚目の印刷でエラーが出たものを修正。
- Ver4.50
- ・15-縦768ピクセルの画面で保険者番号をスクロールしなくても入力が出来るように修正。
- ・14-公費負担受給者番号を8桁から9桁の入力が出来るように修正。
- ・13-後期高齢の続柄「本人」を削除した時、総括表の家族名が印字されないように修正。
- ・12-カルテ1を表示するようにする。
- ・11-「臨床電子カルテの各項目と選択」のメニューバーにバージョン表示する。
- ・10-後期高齢で、左欄外の縦( )の下に、
- 後期高齢者保険の文字が印字されないように修正。
- ・9-施術録印刷のマッサージの場合で、国保の時、39が印字されないように修正。
- ・8-患者氏名を18文字→24文字まで入力、印刷を可能にする。
- ・7-一部印刷の設定を変更する。
- ・6-機関番号が鍼用とマ用に対応する。「初期設定」でデータを追加。
- ・5-委任欄の代理人住所が長くても印刷ができるようにする。
- ・4-施術録印刷で被保険者の住所フリガナを半角カタカナ58文字の印刷ができるようにする
- ・3-申請欄の保険者の頭に○が印刷されるようにする。「印刷の設定」変更を可能にする。
- ・2-償還払いに対応して、受け取り代理人の欄をすべて印刷しない設定を追加。
- 「印刷の設定」変更を可能にする。
- ・1-「支払機関欄」の「金融機関コード」を印刷可能にする。「初期設定」でデータを追加。
- Ver4.32
- ・222-「次へ」「前へ」をクリックすると「電気針・電気温灸器・電気光線器具」のチェックが
- 正確に表示されなかったものを修正。
- ・221-電気針、電気温灸器、電気光線器具のチェックがはずれない様に再度修正。
- Ver4.31
- ・220-翌月継続すると「電気針・電気温灸器・電気光線器具」のチェックがはずれたり、
- 「施術料金計算」を閉じると、チェックが勝手に移動してしまうものを修正。
- ・219-用紙印刷後、「項目のみ」で印刷すると「男女の印刷」が二重に印刷されていたものを修正。
- ・218-国保で翌月継続すると「施術料金の印字」が「しない」になってしまう(一部)ものを修正。
- Ver4.30
- ・217-一括印刷で「世帯主でない本人」の時に
- 被扶養者氏名、生年月日、続柄が印刷されなかった部分の修正。
- Ver4.11
- ・216-Ver3.53からのバージョンアップで印刷がうまく出来なかった部分の修正。
- Ver4.10
- ・215-「申請欄」の「後期高齢者広域連合」→「後期高齢者医療広域連合」に修正。
- ・214-後期高齢者医療登録番号が印字されるように修正。
- ・213-「初期設定」の「本人の続柄印刷」への変更と追加。
- ・212-「印刷設定」に「男女の印刷」−「する・しない」を追加。
- ・211-ヘルプをVer4.10として修正。
- ・210-電気針、電気温灸器、電気光線器具のチェックがはずれない様に再度修正。
- ・209-月一括印刷の左欄外の( )の下の印字を修正。
- ・208-「世帯主でない本人」に対応した修正。
- ・207-発病又は負傷年月日の印字が明朝体になっていたものを修正。
- Ver4.04
- ・206-新規登録しても「実行時エラー "3021" カレント レコードがありません。」の
- エラーが出たものを修正。
- ・205-印刷部分を一部修正。
- Ver4.03
- ・204-局所別計算用紙のボタンを削除。
- ・203-月一括でプリントアウトすると、印刷設定で、「1日」と「月末」に設定しておいても
- すべて「最初の施術日」と「最後の施術日」が印刷され、
- それにより、委任欄の日付も最後の治療日となってしまっていたものを修正。
- ・202-総括表の計算が正確にされなかったものを修正。
- ・201-再度、1.電気針 2.電気温灸器 3.電気光線器具のチェックが
- 「翌月への継続」しても、データが移行されなかったものを修正。
- ・200-申請書のフリガナ欄を修正。
- Ver4.02
- ・199-国保の保険者番号が印刷されなかったものを修正。
- ・198-バージョン情報の音声を修正。
- Ver4.01
- ・197-初回の有無にチェックを入れると「閉じる」ボタンをクリックしても、
- 「一度、登録ボタンを押してください。」と出て閉じることが出来なかったものを修正。
- ・196-1.電気針 2.電気温灸器 3.電気光線器具のチェックが
- 「翌月への継続」しても、データが移行されなかったものを修正。
- ・195-保険者の番号と欄外番号を修正。
- Ver4.00
- ・194-新申請書用紙に対応。
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