1. Home > 
  2. DKシステム > 
  3. アップデート情報

DKシステム(レセプト対応電子カルテ)のご案内

DKシステム アップデート情報

Windows10・8.1・8・7でのダウンロードについて

警告等でうまくバージョンアップが出来ない場合について


    ダウンロードをクリックするとデスクトップの下方に、下記メッセージが出ます。



    ここで「保存」の横の▽をクリックして、



    「名前を付けて保存」をクリックします。すると、下記ウインドウが開きます。



    ここで左側の「デスクトップ」をクリックして、下の「保存」をクリックします。

    ファイルのチェックが始まり、



    この画面で、「コンピューターに問題を起こす可能性があります。」という警告メッセージと共に、

    「削除」「操作」「ダウンロードの表示」と出ます。

    この画面で、つい「削除」や「×」で操作を中断してしまいたくなります。

    しかし、あくまで「警告」ですので、ここで「操作」をクリックしてください。

    すると、「ユーザー アカウント制御」の窓が開き、

    「次の不明な発行元のプログラムにこのコンピューターへの変更を許可しますか?」

    というメッセージが出ますが、「はい」をクリックしてください。

    すると、SmartScreenフィルターの画面となり、再び、下記のような、

    「コンピューターに問題を起こす可能性があります。」という警告メッセージが出ます。

    ここで、「このプログラムを実行しない(推奨)」「プログラムの削除」「詳細オプション」と

    表示されるので、「詳細オプション」をクリックすると、

    下記のように「実行」が出てきます。



    ここで「実行」をクリックします。

    すると下記の「インストールするフォルダ」という窓が出ます。

    書かれている場所が、\Desktop 以外であれば、「参照」をクリックして、

    場所をデスクトップにしてください。



    「OK」をクリックすると、自動解凍が始まり、

    デスクトップに「updataXXX」(xxxはバージョンナンバー)のフォルダが現れます。

    その後、下記のメッセージが出ます。



    「このプログラムは正しくインストールされました」をクリックして、デスクトップを見ていただいて、



    「updataXXX」(xxxはバージョンナンバー)というフォルダがあれば、ダウンロードが完了です。

    ここで、パソコンを必ず再起動してください。

    (この再起動をしないと、バージョンアップがうまく出来ない可能性が強くなります。)


    再起動をしたら、すぐに「コンピュータ」を開いて、

    「ローカルディスク(C:)」等のCドライブを開いてください。



    Cドライブの中を開いたら、「DKシステム」を見つけて、



    その「DKシステム」を右クリックしてください。



    そして、一番下の「プロパティ」を左クリックしてください。



    上記のように「属性」が「読み取り専用」になっています。

    これをクリックして、マークをはずしてください。



    はずしたら、「適用」→「OK」をクリックしてください。

    (Windows8.7の場合、勝手にフォルダをブロックして、ウイルスが
     勝手にファイルを書き換えないようにしてあって、これがバージョンアップが
     うまく出来ない理由でもあります。)





    その後、すぐにデスクトップにある上記の「updataXXX」というフォルダを開きます。



    ここで、「UPDATA」というファイルを実行します。

    この後は、 https://db.hariq.net/update8xx.htmlに戻ってお読みください。





    また、これはDKシステムに限らず、フリーソフト等をダウンロードする際にも

    同じことが必要となりますので、手順を覚えておく方が良いと思います。


    SmartScreenフィルターの解除の仕方について

    毎回、同じ事をするのが大変と思われる方に、SmartScreenフィルターの解除の仕方を表示します。

    ここからは、自己責任で行ってください。

    下記の赤枠の部分を参考に行ってください。



    電子カルテ(DKシステム)に関するお問い合わせ:メール